「近キョリ恋愛」で知られる漫画家・みきもと凜の人気作「きょうのキラ君」を中川大志&飯豊まりえで実写化。ある重大な秘密を抱えるクラスの人気者・キラを中川が、キラに恋する女子高校生・ニノを飯豊が演じる。懸命に恋をするキャラクターをキラキラと、フレッシュに演じきった2人を直撃!

かわいいって思われなきゃ!
ってプレッシャーでした(笑)

――キュンキュンするシーンが満載の映画でしたが、お2人が特に印象に残っているシーンはありますか?

飯豊「キラくんがニノちゃんに『チューしていいスか?』って聞くシーンがあるんですけど、私はそこがすごく好きですね」
中川「やきもちを焼くニノちゃんにキラがキュンとするシーンね。あそこ、かわいいよね」
飯豊「ね。でもあの撮影、すごく大変だったんです。『わたしだってやきもちぐらい焼きますから』っていうニノちゃんのセリフの後に、『かわいすぎだろ』っていうキラくんのセリフがあって。台本を見たときに、かわいすぎだろ、と思われるくらいの演技をしなきゃいけないのか…って(笑)」
中川「ハードル上がるよね」
飯豊「上がるでしょ? だから、プレッシャーでしたね。どんな風に言おう、とか。かわいすぎだろって思われなかったらどうしよう?って」

――かわいかったです。

飯豊「いやいや(照)」
中川「僕もあのシーンがすごく好き。ニノちゃんなりの表現の仕方がすごくかわいかった」
飯豊「カーテンの刑のシーンもそうだったよね?」
中川「“スマートに”って書いてあったね(笑)。ト書きって本当にハードルが上がる!」

――キラくんとニノちゃんがカーテンの中で隠れてキスをするシーンですね。

中川「はい。あのシーンは演じていても照れましたね。本番は全然大丈夫なんですけど、2人だけでカーテンの中で待っている時間は何とも言えない空気で…」
飯豊「確かに。でも、そのドキドキ感がまたお芝居に現れていて、とてもいいシーンが撮れたと思います」

中学時代から仲良し
「大志くんは本当にいい人!」

――本作では恋に落ちる主人公とヒロインを演じたお2人。実は、中学校時代からの知り合いと伺いました。

飯豊「そうなんです」

――改めて、共演してみての印象を教えてください。

飯豊「大志くんは、本当に、すごいんだよ! って言いふらしたくなるくらいいい人です」
中川「ありがとうございます!(喜)」
飯豊「心配りができるし、優しいし、誰からも好かれるだろうなって思います」
中川「うん、うん(満足そうにうなづく)」
飯豊「私の両親も大志くんのファンで、役者としてもすばらしいし、応援したくなるって言ってますし…」
中川「もっと言って!(笑)」
飯豊「マイペースでふわふわしたイメージがあると思うんですけど、実はすごく真面目でいろいろなことを考えてる! お芝居も役に誠実に向き合っていて、撮影中は本当にすごいなって感じてました」
中川「もっと、もっと!」
飯豊「(笑)。もう、100点です! これからすごい俳優さんになるんだろうな、って思います」
中川「ありがとうございます!(拍手)」

この続きは【アプリ版】日映シネマガでご覧ください!