2月17日(土)公開の映画『チェリーボーイズ』は、とある地方都市を舞台に、コンプレックスを持つ幼なじみ3人組が大人になるために奮闘する姿を描く青春物語。本作で、恋も仕事もうまくいかない25歳の童貞青年・国森役を林遣都が、国森が童貞卒業のターゲットとして狙う女性・笛子を池田エライザが演じる。

映画の感想は率直に
「バカだなぁ」でした(笑)

――「大人になれない男たちのバカバカしくも愛おしい青春狂騒曲」というキャッチフレーズも印象的ですが、完成作をご覧になった感想を聞かせてください。

池田エライザ「バカだなぁって思いました(笑)」

林遣都「直球だな~(笑)」

池田「もちろん私自身は、青年誌が好きですし、原作も脚本もすごく楽しく読ませていただきました。この作品を女の子が見た時に、笛子のように女子が抱えてるものを見せられたらいいなと思っていて。監督もそれをうまく捉えてくださってたので、全部出せました」

「でも結果、バカだなぁ、と…」

池田「はい。笛子と同じ気持ちです(キッパリ)」

「アハハ! 確かに男たちはバカなんですけど、でも、僕はこの作品の終わり方がすごく好きです。複雑な感情が心の中にうごめいていた(幼なじみの童貞)3人が、最後には一歩前に進めたように見えてるんですけど、でも実はそんなに変わってないっていう。全然ハッピーエンドじゃないんだけど、そこがいい」

池田「全然進んでないのに、なぜか3人の結束がちょっと強くなってて。ダメじゃん! って。何ならバッドエンド(笑)」

「そうだね(笑)」

エライザちゃんのことは
どうにかしたいと思って見てた

――今回共演してみて、お互いの印象はいかがですか?

「今回、撮影がすごくタイトでしたし、役柄が役柄だったので、撮影中はそんなにお話できなかったんです。何ていうか、僕はエライザちゃんのことをひたすらどうにかしたいと思って見てたので…」

池田「!?」

――役に入り込んで見ていた、ということですよね?(笑)

「はい。エライザちゃんが僕のことを見てない隙に、こっそりいろんなところを見ていました(笑)」

池田(爆笑)

「まぁ、現場ではそんな感じだったんですけど、エライザちゃんは常に自分にしかできないことをやってるなっていう印象が強いです。今回もそうですけど、あまり他の女優さんがやってないようなことをやってらっしゃるので、素敵だなーと思ってます」

池田「ありがとうございます。直接言われるのって痒いですね(照)」

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